住宅経営5大セミナー2024は、住宅業界の成功事例を日々収集し続けたノウフル編集部が全てのノウハウを開放するセミナーです。
業界縮小により環境がますます厳しくなる昨今において、住宅事業の舵取りを間違わず、スピーディーに環境適応していくための経営計画を考えるのに必要な内容を盛り込んでいます。
ぜひ本セミナーの内容を貴社の事業戦略にご活用いただければ幸いです。
ついにうちのトップセールスが辞めてしまった……。
でも残ったベテランの教え方が「背中で覚えろ」だからなかなか若手が育たない……。
さらには集客が減って、そもそも営業がバッターボックスに立てないので組織として弱体化しているという負の循環……。どうすればいいんだ……。
貴社ではこのような悩みはありませんか。こうした負の循環はまさに営業の仕組みを作ってこなかった代償と言えます。一方で、ある会社では集客が減少している中でベルトコンベアのような仕組みにより若手社員が契約率5割という圧倒的数値でバンバン売っています。本セミナーではそのような営業組織を事例に、経営者、経営幹部向けに営業の仕組みづくりについてのノウハウを余すことなく公開いたします。
コロナ以降、集客が激減……。
対策を打ちたいけどネット広告やSNSなど集客に横文字が増えすぎて何が何だか分からない……。営業や工務の領域なら口を出せるけど集客はチラシや紹介営業くらいしかわからず、その点はやり尽くした……。
どうすればいいのか……。
このようにお悩みの経営者が多く存在します。それもそのはず。多くの経営者が営業や工務を経験してきましたがデジタル集客については未経験です。しかし、心配はいりません。
他社が活用している仕組みをアレンジすれば、デジタル集客になじみがない経営者・経営幹部でも集客倍増体制を構築できます。本セミナーではそんな経営者、経営幹部が集客体制を構築するためのノウハウを大公開します。
最近ポータルサイトの反響が増えてきた。
しかし質が低い一括資料請求ばかりだな。社員は本当にメールや電話をしてるのか?これじゃ反響が増えてもコストの垂れ流しだよ……。
ポータルサイトに依存せずに自社ホームページで反響が増えないかな……。
分譲業界はポータルサイトの反響が生命線ですが、反響来場につなげられていないケースが多く見られます。反響はメールや電話などを活用して自分たちで来場につなげることが重要で、これはホームページも同じです。本セミナーでは経営者、経営幹部が学ぶべきポータルサイトの資料請求と来場を増やすノウハウ、さらには自社ホームページ集客の仕組みづくりを成功企業の事例を踏まえて一気に公開します。
うちは社歴も長く地域の知名度も高い。
でもその分、よそから進出してきた雰囲気がオシャレな住宅会社には見劣りするよな……。あっちの企業はブランディングで採用もうまくいってるみたいだし、そろそろブランドを見直さないと……。
でも何から始めればいいんだ……?
社歴の長い住宅会社は知名度はあるものの、ブランドという観点で真新しさに欠けてしまいます。感性消費という言葉はご存じでしょうか。感性消費は「好き」「嫌い」で判断する消費活動で、女性に多く見られます。今、住宅購入の決裁権は女性が握っているので感性消費型ブランディングが必須です。本セミナーでは経営者、経営幹部向けに感性消費型ブランディングの取り組みを事例をもとにお伝えします。
最近トップセールスが退職した……。新たに人を採用するとしてもかなりコストがかかる……。
しかもいざ入社してもすぐ辞めてしまっては意味がないしなぁ……