今、住宅業界は過去最大の恐慌を迎え始めています。
2004年にピークアウトした我が国の人口は順調に低下の一途を辿り、着工棟数は毎年1万棟減少しています。このままでは30年後には現在の半分になると予測されています。また、そのような外部環境の中で生き残れるのは大手メーカーだけで、地方のビルダーや工務店は5年で3割が倒産すると言われています。このような状況においては、まずは集客を増やして経営基盤を強化することが求められます。
本セミナーは、現在集客に課題をお持ちの経営者、経営幹部の方々に向けた住宅業界の集客に特化した期間限定の緊急セミナーです。
コロナが明けたものの、ここ2年は集客が大幅に落ちてるな。特に完成見学会は1回あたりの来場数が2、3件…。これじゃあやるだけ損だし、現場も疲弊してしまう。実際に営業メンバーの企画に対する熱もどんどん冷めてしまって、見学会の開催率も減る一方だよ…。
貴社ではこのようなお悩みはありませんか。近年の集客減少の要因は当然、戸建ての価格高騰で来場マインドが戻りきっていないこともありますが、それだけではありません。真因は原価高騰で施工物件の見栄えが悪くなり、完成見学会の集客力が下がったことにあります。このような状況で住宅会社が今やるべきことはモデルハウス集客の本格強化です。本セミナーではモデルハウス集客を2.4倍に増加させた実際の事例をもとに、立地戦略からのぼりのデザインまで、明日から使えるモデルハウス集客のノウハウをお伝えします。
これからの集客難に向けて紹介活動を強化しないとな。しかし営業は年末のカレンダー配りの時に紹介依頼をしてるって言うし…。とはいえ今さらオーナーの満足度を上げる取り組みなんてできないしな。どうしたものか。
このようなお悩みをお抱えの経営者は多くいらっしゃいます。実際に、これ以上オーナーに紹介を依頼しても大幅に増やすことは難しいでしょう。しかし、そのような状況でも紹介受注を増やしている企業があります。その取り組みが業者紹介です。業者から紹介をもらう仕組みをつくれば、まだまだ紹介を増やすことができます。本セミナーでは、業者から紹介をもらう仕組みづくりの成功事例を中心に、オーナーからさらに紹介をもらう方法、LINEを活用した紹介増加の仕組みを成功企業の事例に沿ってご紹介します。
最近いろんなところでInstagramが重要って話を聞くな。うちもスタッフが頑張って投稿してるんだけど全く来場に繋がってないな。何かやり方が違うのかな。このままじゃスタッフのモチベーションも下がって投稿の質も落ちそうだな。とはいえ外注をするのもコストがかかるしやりたくないんだよな。