今回は、ポータルサイトの資料請求を倍増させる二つのポイントについて見ていきます。

 

では本日の目次をお示しいたします。

 

 

ポータルサイトの資料請求を倍増させるポイント

 

住宅業界においてはSUUMOを活用している企業が多くいますが、SUUMOに関しては、実際に下の図の通り9割以上の方が認知しており、住まい探しといえばSUUMOを思い浮かべる方が多く、利用者の多くが既に利用中の企業によって選ばれているという背景もありますので本記事もSUUMOでの反響の増やし方について見て参ります。

 

 

下の図をご覧ください。これはSUUMOの反響までのフローを図式化したものです。

 

 

まず、エンドユーザーはSUUMOのトップページにアクセスし、そこからエリアなどで検索を行いながら一覧ページに移動します。そして詳細ページを見て反響しますが、この三つの段階を考慮した指標を考える必要があります。その反響数は図に示されている通り、「アクセス数×クリック率×反響率」となります。

 

アクセス数に関しては、プランによる影響が大きいためここでは触れませんが、検索結果の中でのクリック率とそれに伴う反響率についてはコントロールが可能です。今回は、この二つに焦点を当てていきましょう。

 

クリック率を向上するには?

 

まず、クリック率を向上させるポイントには大きく三つあります。順番にみていきましょう。

 

一つ目はメイン写真にこだわることです。下の図をご覧ください。メイン写真は、1段目の左上に配置されるため、その写真をインパクトのある写真にすることが重要です。

 

 

二つ目はアイコンで目立つことです。例えばiPhoneでは、新着・見学予約可能・パノラマ・ムービーなど様々なアイコンが表示できますので、これらのアイコンを工夫することが重要になります。

 

 

三つ目はコメントの工夫です。検索一覧にキャッチを付けるていると、最大37文字までの文章を入力できます。内装リフォーム・最寄り駅との距離など、様々なコメントを工夫していきましょう。

 

 

反響率を向上するには?

 

次に、反響率を向上させるポイントについて見ていきます。

 

一つ目は動画を掲載することです。下の図にあるように、動画についてはPC版の一覧画面でも動画付きをアピールすることが可能であり、スマートフォンでも表示されます。また、スタッフ自らが物件の魅力を説明する動画やスライドショーを作成して掲載することもできますので、こうした取り組みを行っていきましょう。

 

 

二つ目は、コメントを工夫することです。下の図にあるように、設備内容を3点のみで簡略的に説明するよりも、文字数の制限ギリギリまで詳細に説明した方が、反響率が上がることが理解いただけるでしょう。

 

 

また、スマートフォン対策にもコメントが重要です。画像のキャプションがPCよりも目立つ表示になっており、画像を見て欲しいイチオシ箇所、どんな暮らしができるかをイメージさせるコメントが非常に重要となるのです。

 

 

次に、キャッチコメントについてです。周辺環境を詳細に記載し、特に保証系について記載することがポイントです。また、機能だけでなく、それらがどのような利点をもたらすのかを明記すると良いでしょう。物件のスペックがまとまっていることや、特徴、メリットが記載されることが重要になります。

 

また、下の図にあるように、集合住宅で気になりがちな主なマンションスペックを明記することや、リノベーションのポイントを生活をイメージしやすい形で記載すること、ポイントを箇条書きにすることも重要です。

 

 

コメントを工夫するという点には、下の図のような写真コメントも含まれます。

 

 

例えば、図の中で示されている拠点に関するコメントでは、間取り図を確認する手間を省くために帖数を明記することが基本です。また、写真だけでは伝わりにくい部分や、実際に現地に行かないとわからない部分についても、文字で補足をしましょう。

 

 

次に、居室以外の部分については、写真に写らない箇所を文字で補足することができます。抽象的な表現ではなく、具体的な身の回りのものを用いて説明しましょう。下の図のように、居室以外にもさまざまなポイントが存在するため、積極的にアピールすることが重要です。特に、相場より高い物件に関しては非常に有効になります。

 

 

また、下の図のように、現地に行かないとわからない情報も記載しましょう。

 

 

不動産会社としては当たり前のことでも、見落としがちな部分がエンドユーザーにとっては当たり前ではないことを肝に銘じるのです。

 

 

次に、周辺環境についてです。晴れた空や緑色の景色を写真に取り入れることで、より鮮やかに魅せることができます。キャプションには、顧客のメリットも含めた具体的な情報を記載することで、イメージをより具体化させることができます。

 

 

下の図は悪い例ですが、外観が透明なので、施設以外のものが写り込んで見づらくなっています。キャプションに施設名と距離の情報を加えることで、施設のメリットが伝わりやすくなります。良いポイントと悪いポイントを使い分けながら、注意深く記載していきましょう。

 

 

本日のまとめ

 

改めて、本日のまとめをお示しいたします。

checkboxポータルサイトからの反響を伸ばすには、クリック率と反響率を高めることが重要である

checkboxクリック率の改善策としては、メイン写真やアイコン、コメントの表示を工夫することが重要である

checkbox反響率を高めるためには、物件の画像や動画の工夫、詳細なコメント表示を行なうことが重要である

 

以上、ポータルサイトの資料請求を増やすポイント、その中でもクリック率と反響率について見てきました。
このような取り組みは今後さらに重要になりますので、ぜひ積極的に取り組んでいきましょう。

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